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先日、アップしたアフターダイヤのロレックスの続きです。
あの後、時計修理師さんの工房へ行ったのでアフターダイヤのロレックスの事を聞いてきました。
通常、ロレックスのアフターダイヤの場合は金無垢の純正ケースまたはバンドに後からダイヤを埋め込むのが普通のようです。
前述のロレックスのようにダイヤを埋め込んだ社外品のケースに入れ替えた物はダメなようです。
そのような場合にケースの金性(18金とか)が18金の金の含有量があるか疑われるそうです。
昔は中国、韓国で多くの金性がの低い(14金とか10金)偽物のケースが作られていたようで、修理に出したら(ロレックス以外に)ケースが入れかれたという事があったそうです。
そのため、ケースが社外品の場合はアフターダイヤのロレックスとは言えないようです。
ロレックスの場合はケースが本物であっても、ケースを改造(アフターダイヤ)されていたら社外品とみなされますが、中古市場ではアフターダイヤのロレックスとして売買されています。
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